人の話を聞かない人や自分の話ばかりする人への対処法を紹介

会話 男女

口を開けばいつも話題は自分のことばかり、こちらからの話題はすぐに切り上げ、話を聞いてくれない。

そんな人との会話をしていると、どう対応すれば良いのか困ってしまいますよね。

相手の主張ばかり聞くことになり、自分の思いが伝えられないのでストレスも溜まってしまいます。

この記事ではそのような人達の特徴や心理を分析することで原因を見つけ、対処方法を紹介します。

自分の話しばかりする人へ対する付き合い方が分からない人は読んでみて下さい。

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目次

自分の話ばかりする人にみられる特徴とは?

自分の話ばかりしてしまう人にはどのような特徴があるのでしょうか。

主な5つの特徴を紹介していきます。

自己中心的

他の人のことを考えられないことが、自分の話ばかりする人や相手の話を聞かない人によく見られる性格の特徴です。

会話をどちらか一方が話し続けるだけでは、聞いている方は面白くないですよね。

自己中心的な人は他人の視点に立って考えることができないので、相手の気持ちが分からず自分の話しを続けてしまうのです。

自分の話を聞いてくれている人が時間を割いてくれているとは思えないのです。

他人への興味が薄い

人の話を聞かない人の中には、他人への好奇心が薄い人もいます。

相手から振られる話題にも興味を示さないので

「ごめん、もう一回言って」

「そんなこと言ってた?」

というようなそっけない反応をして相手の話題を終わらせてしまいます。

このような人たちは、人の話を聞くことが苦痛とさえ感じてしまうので、会話をすると自分の話しかしなくなります。

プライドが高い

プライドが高いことも、自分のことばかり話したがる人の特徴の一つです。

相手によく見られたい、格好悪いところを見せたくないという心理から、アピールとして話し続けてしまうのです。

特に付き合い始めの男性によく見られる特徴です。

「このお店前に社長と一緒に行ったんだけど、会社で一番頼りにされているんだ」

「この年で係長になっているのは俺以外いないだろうな」

といった自慢話をつい話しすぎてしまうのです。

男性の場合は、仕事での成功体験の話題が多くなります。

自己主張が強い

こちらから話題を振ってもすぐに自分の話に置き換えて話題を乗っ取る人に会った経験はないでしょうか。

「最近職場の人と言い合いをしちゃって、会社にいくのが気まずいんだよね。」

と話題を振ると

「職場といえば、来月結婚式にでなくちゃいけなくて、どんな服装で行けばいいかアドバイスくれない?」

という風に答える。

極端な例ですがこのようなイメージです。

自己主張が強くすぐに自分の話をする人は、過去に自分の主張を認めて貰えなかったトラウマを持っている場合があります。

相手の心が分からない

表面的な言葉のやり取りに惑わされてしまい、相手の気持ちに気づいてあげられません。

興味がない話題でも、反応しないのは失礼だと思い社交辞令として相槌を打ったり、「そうだね」「その話本当ですか?」といった反応をすることはよくありますよね。

相手の心が分からない人は、それを相手が興味を持ってくれると勘違いをしてしまい、話し続けてしまいます。

相手のためだと思いながら自分だけが話し続けてしまうのです。

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自分の話ばかりする人の心理

自分の話ばかりをしてしまい、人の話を聞かない人の特徴を紹介してきました。

あなたが接し方に困っている人にも当てはまる特徴があったのではないでしょうか。

ここからは、何故自分勝手な会話をしてしまうのか、その心理について解説をしていきます。

ストレスが溜まっている

上手くいかないことが続いたり、不満が溜まっているとストレスが溜まってしまいますよね。

そんな精神状態のとき誰かに聞いてもらうと、心が落ち着いてくるものです。

ストレスが溜まっている人は、不平不満や愚痴を聞いて欲しいという心理が働くため、自分の話したい話題ばかりを選んでしまいます。

自分のことで精一杯で他人を気にする余裕がない状態とも言えます。

話に共感して欲しいと感じている女性に多い傾向があります。

寂しがりや

緊張

自分の話しばかりしてしまう人は独身であったり、交友関係が狭かったりして会話をする相手が少ないことがあります。

もしかすると、あなた以外に話を聞いて貰える人がいないのかもしれませんね。

寂しさや孤独といった感情を、話を聞いてもらい、受け入れてもらうことで紛らわそうとしているのです。

このタイプの人は優しい人やおとなしい人が好きで、「そうなんですね」「分かりますよ」といった反応をしてもらえると嬉しくなって話続けてしまいます。

周りから認められたい

「こんなに職場で貢献したんだから褒めて欲しい」

「学生時代スポーツ万能だったのをすごいと思われたい」

このような周りに認められたいという欲求は人間誰しも持っているものです。

しかし、自分の話ばかりしてしまう人はその思いが強く出過ぎてしまいます。

現状に不満があるので、このような思いが浮かんで来てしまいます。

男性であれば、仕事で思うように成果があげられなかった、女性であれば、恋愛や友人関係といった身近な人間関係がうまくいっていないといった例が多いですね。

周りが見えていない

あなたにも、話していくうちに気分が乗ってきて自分の話ばかりを思わず続けてしまった経験はないでしょうか。

後になって冷静に振り返り

「あのときは、周りのことを考えられていなかったな」

と反省することもあった人もいると思います。

自分だけが話し、こちらの話を聞いてくれない人は、お喋りが好きで周りが見えなくなってしまうことが多くあります。

周りと「共有したい」という心理が他の人より強く働くため起こってしまいます。

相手にどう思われているか気にしてしまう

自分が相手にどう思われているのかを人より気にしてしまう傾向があります。

自分は責任感を持って仕事をやり通す人なのに、さっきの「後は任せたよ」という言葉は、無責任な人と思われているんじゃないかといった具合にです。

そう感じてしてしまうと本来の自分の性格や特徴を知ってもらおうとして、自分の話しを続けてしまうのです。

沈黙が怖い

会話をしていると、話題が尽きてしまいお互いに沈黙してしまうことがありますよね。

家族や仲の良い友人ならさほど気にすることはないかもしれませんが、そこまで親しくない相手だと気まずい雰囲気になってしまいます。

そんな事態を避けるために、相手に気を使って話題を探していると、一番見つかりやすいのが自分の話になります。

つまり、沈黙を恐れるあまり、自分の話をしすぎてしまうのです。

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相手を変えるより自分の接し方を変えると楽

ここまで、自分の話ばかりしてしまう人の特徴と心理を解説してきました。

読み返していただくと分かると思いますが、置かれている状況だったり、内面的な問題を抱えていることが多くあります。

そのため、相手が話を聞いてくれる人に変わってくれるようにお願いや説得をするのは困難な道と言えます。

相手が変わってくれるのを期待するよりも、自分が相手にうまく対応するようにすると楽に関わることができるようになります。

自分の話ばかりする人との上手なの接し方

では、実際にどのように対応していけば良いのでしょうか。

対処方法としては相手の話をうまく受け流したり、相手のことを肯定してあげることで安心させてあげることがあげられます。

具体的な方法を紹介していきます。

あなたの周りにいる自分の話ばかりする人に使ってみてください。

適度に聞き流す

うまく付き合っていくためには、話を真剣に聞かずにある程度聞き流してしまうのも一つの手です。

相手によっては話の内容を分かって欲しいというより、ただ話を聞いていて欲しいという欲求があるだけの人もいます。

そのような人に対しては、適度にうなずきや相槌をいれて聞いていることをアピールしていれば満足してくれます。

自分の話をし続ける人に対して、集中して耳を傾け続けるのは精神力を使います。

適度に聞き流すことであなたのストレスは軽減されるでしょう。

深入りしないようにする

あまり親しくない人への対処法を紹介します。

話をただ無反応で聞いているだけでは、相手が不快な思いをしてしまうのではと考えてしまいますよね。

そこで

「なるほど、そうなんですね」

「その話詳しく教えてください」

というように理解を示したり、興味を持っているかのような素振りを見せるのをやめてみましょう。

相手が好意的な対応をしてくれると感じると気を良くしてますます話を続けてしまいます。

対応を変えて親密な関係になりすぎないように注意してみましょう。

話を切り上げる

自分の話ばかりする人の中には、いつまで話続けるのか分からなくなるほど、止まらない人もいますよね。

そんな人相手には、途中で話を遮るのも有効です。

「友達からLINEが来ているみたい」

「そろそろ、仕事に戻らなくちゃ」

といった風に一旦会話を終わらせましょう。

自分の話に相手は興味を持っていると思い込んでいる人に、角が立たずに退屈ということを気づかせることができます。

褒めてみる

相手に自分の話も聞いて欲しいと思っている場合には、この方法を試してみてください。

自分の話ばかりしてしまう原因には、認めてほしい、すごいと思われたい欲求があります。

そのため、相手を褒めてあげると、満足してあなたの話にも耳を傾けてくれるでしょう。

この方法は特にプライドが高い人に有効です。

「すごいね」

「さすがですね」

といった具合に会話の途中でさり気なく褒め言葉を混ぜていくようにしましょう。

相手に好意を伝える

話を聞いてくれない人の特徴や心理で紹介した通り、自尊心が強かったり、相手にどう思われているか気になってしまったりと他人のことを気にする傾向があります。

そのため、好意を伝えてあげると相手は安心して自慢話やアピールが減っていきます。

この方法は特に恋人同士の場合に効果的な方法となります。

恥ずかしがらずに素直に好意を伝えてあげましょう。

好きと言ってくれる相手には好感や好奇心が生まれ、相手からもあなたのことを聞いてくれるようになるはずです。

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相手に変わって欲しい場合の対処方法

自分の話ばかりする人の対処法を紹介してきましたがいかがでしたか。

あなたのコミュニケーションを変えて、相手の気分を害さないように、遠回しに伝えてあげましょう。

そうすれば、上手に付き合っていくことができるようになるでしょう。

恋人や家族、部下や上司、親友といった身近で長く付き合っていく関係の人へ、相手に変わって欲しい場合はどうすれば良いのでしょうか。

率直に「自分の話ばかりするところがいやだから直して欲しい」と伝えて変わってくれたら楽ですが、そうはいかないのは皆さん分かりますよね。

相手に合ったアドバイスが重要

紹介してきたように、自分の話ばかりして人の話を聞かない原因は様々です。

そのため相手に合ったアドバイスをしないと、変わってくれることはないでしょう。

例えば、新しい環境になり、話し相手が少ないことが理由で話過ぎてしまう人に

「そんなに自分の話ばかりしていると周りから人が離れていってしまうよ」

といったアドバイスをしたところで、傷つけてしまうだけで相手は何も変わらない可能性が高いです。

相手の本心を見抜き、相手が納得できるような助言をすることで、話を聞いてくれる人に変わっていくでしょう。

相手の本心を知るためには聴くことが必要

相手の本心を見抜くと言っても実践するとなると何をすればよいのか分からないですよね。

そんな方のためにいくつかポイントを紹介します。

まず初めに相手を良く観察することが重要です。

何が人にこの行動を取らせるのか、表情や雰囲気を見ながら、好奇心を持って相手のことを観察しましょう。

そのうえで、原因に当たりをつけて、相手の気持ちを知ることができるような質問をしていきましょう。

例えば、相手が不安から話しすぎていると感じたら、「話してみてスッキリした?」と聞いてみましょう。

返答によって、相手が自分の話ばかりする理由が少し見えてきます。

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人の話を聞かない人や自分の話ばかりしてしまう人への対処法を紹介してきましたが、参考になったでしょうか。

上手く付き合っていくには、相手の気分を害さずに上手く伝える方法や、相手の気持ちを知るコミュニケーション能力が必要になってきます。

コミュニケーション能力に自信がないという方は、コミュニケーション講座に通ってみても良いかもしれません。

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