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コミュニケーション障害の2つの分類とは?その原因と対策

「人と何を話したらいいか分からない」

「周りの目が気になってしまう」

「人が恐い。1人でいたい」

人とコミュニケーションを取ることが難しいと感じていませんか?

人とのコミュニケーションに苦痛を感じる人は「コミュニケーション障害」かも知れません。

コミュニケーション障害、あるいはコミュ障という言葉はよく聞いたことがあるかも知れません。

今回、コミュニケーション障害とはどんなものかを学び、対処について考えましょう。

コミュニケーション障害という言葉には2つの分類があります。

1つ目は、医学的な診断基準に基づき判断される「コミュニケーション障害」

もう1つは、通称「コミュ障」と呼ばれるもので若者世代やインターネット・SNS内で話にあがるような、

コミュニケーションが苦手な人全般を示すものです。

この2つそれぞれに、特徴があるのでチェックしていきましょう。

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医学的なコミュニケーション障害

広辞苑を引くと以下のように書かれています。

『視覚・聴覚の障害、発声・発語の障害、知的障害などにより、自分の意思を伝達したり、相手の意思を理解したりすることが困難な状態。

脳卒中や頭部外傷による失語症、運動障害性構音障害、音声障害、聴覚障害など。コミュニケーション症ともいう。』

コミュニケーション障害は、視覚・聴覚の障害や発声・発語の障害から、人との会話のやり取りが難しい方が多いです。

そのため、日常生活も健常者と比べ、苦労することが大変多いです。

日常生活だけでなく社会生活でも影響が出るため、深く悩む方も多いです。

医学上のコミュニケーション障害の種類と対策を見ていきましょう。

小児期発症流暢障害/吃音

小児期発症流暢障害とは、吃音・どもりとも呼ばれる障害のことで、言葉が滑らかに出てこない発話障害のことです。

大きく3種類あります。

 ・音を繰り返す症状(連発)「ぼ、ぼ、ぼ、ぼくは」

 ・音を引き伸ばす症状(伸発)「ぼーーくは」

 ・言葉がすぐに出ない症状(難発)「、、、、ぼくは」

このような症状がある、流暢に言葉が出ない人は小児期発症流暢障害と診断されます。

症状が発症するのは2~5歳の幼児期がほとんどです。

7~8割は自然に治ると言われています。ストレスや不安を感じないリラックスした状態であることが大切です。

人間関係やその人が活動する空間・環境をストレスないリラックスした状態とすることがポイントです。

言語障害

言語障害とは、言葉を発したり言葉を書いたりすることを習得するのが困難な人のことです。

語彙力に限りがあったり、複雑な構文で話すことが難しかったり、正しい文章を作るのが

難しかったり、自分の考えを相手に伝えることが難しかったりします。

症状の始まりは幼児期に多いと言われています。ただ、幼児の言語習得が遅い場合は、

言語障害なのか、正常な範囲内で言語習得が遅れているのかは、よく調べる必要があります。

語音障害

語音障害とは、身体や神経に障害がないのに、言葉を明瞭に発声できない状態のことです。

そのため、会話での意思疎通がしづらいです。

人が正常に会話をするためには身体の様々な部位を動かす必要があります。

例えば、呼吸、口の開閉、顎を動かす、舌を動かすなど様々な動作の組合せで会話をしています。

語音障害はこれらを動作させる各器官がうまく発達していないため起こる障害です。

症状の始まりは幼少期に多いと言われています。脳性マヒ、難聴、口唇口蓋裂などの身体疾患がないのに

語音障害の症状がある場合に、語音障害と診断されます。

語音障害は身体の発達のバランスが少しおかしくて発症するため、治療により改善されやすい傾向にあります。

ただし、語音障害と言語障害が併発してる場合もあり、単純に語音障害の治療だけで解決するとは限らないため、

注意が必要です。

コミュニケーション障害の治療方法

コミュニケーション障害を、全て完全に治療するというものは現在見つかってはいません。

ただし、コミュニケーション障害の中でも、言語障害や語音障害については言語聴覚士などによる

言語指導を行うことにより、障害の改善が見られるでしょう。

また小児期発症流暢障害/吃音については、その人が吃音がでやすいストレスがかかった状況を特定し、

リラックスした状態となるようにケアすることで症状が改善される例もあります。

コミュニケーション障害になった場合

コミュニケーション障害は、ほとんどが幼少期に発症するものだと言われています。

ただ、幼少期にはあまりコミュニケーションを取らない環境ゆえに中学・高校、あるいは社会人になってから気づくというケースもあります。

コミュニケーションが必要な場所、すなわち、学校や職場でうまく人と接する力が必要になるため、

そのコツが分かると良いでしょう。幾つかポイントをお伝えします。

①聞き役になる

自分から何かを発信するということが苦手な人は、聴き手になると良いでしょう。

人は基本的に話を聴いて貰いたい生き物です。相手に「あなたの話を聴きたいよ」という姿勢を

みせることができれば自然と、心の距離は縮まっていきます。

②コミュニケーションの仕方をパターン化する

コミュニケーション障害の人は、「何を話したらよいのだろう」「どうしたら普通に見られるかな」と人目を気にし過ぎ、考え込んで何も話せないということが良くあります。

例えば、初めてあった人とは挨拶をして天気の話と自己紹介をする、と話すことを決めて体に覚えさせてしまうと、そういったことで困らなくなります。こういったことで、自分は会話できると自信になり、いろんなことを話せるようになります。

③明るく話しかける

コミュニケーションが苦手な人は、暗い表情や声で人に話しがちです。緊張して暗い雰囲気になってしまい、自分がどんなふうに見られているかをよく分かっていないからです。

無表情でいると、周りの人は「この人は不機嫌なのだろうか」とあなたのことを見るかも知れません。

笑顔で明るい声、明るい表情を意識しましょう。それで周りからの反応は大分変わると思います。

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コミュ障について

次に通称「コミュ障」と呼ばれるコミュニケーション障害について取り扱いましょう。

コミュ障は、ネット・SNSで言われている、コミュニケーションが苦手な人全般を示すものです。

コミュ障の人にはどんな特徴があるのでしょうか。

コミュ障の人の特徴

コミュ障は人と話すのが苦手なので、人と会うことを避ける傾向にあります。

電話よりはメール、外にモノを買うのを避けネット通販で済ませるなど人と会うことを避けます。

学校や会社など、人との共同生活をする場面では、会話の輪に入らない、入っても何もしゃべれないことが多いです。

タイプ分けすると大きくは2タイプあります。

①自分から話すことが苦手で自己主張が苦手なタイプ

②自分が話したいことを一方的に話し続けるタイプ

対極的な特徴をもつ2タイプですが、どちらも根底には人とコミュニケーションを取ることへの

怖れや苦手意識があり、人と話すことが苦手です。

では、コミュ障の人は、どうしてこのような特徴をもってしまったのでしょうか。

コミュ障になる原因

コミュ障の人は他人からどう思われるかを考えすぎてしまう傾向にあります。

相手からどうやったらよく思われるのだろう、相手から好かれるようなことを言わなくてはいけない、

そんな思い込みに捉われていたりします。

また、自分が完璧でなくてはいけないのではないか、人との会話出失敗してはいけないのではないだろうか。

そのように思い込んでいたりする人もいます。

コミュ障になる原因は、親・家族の影響や、幼少期のトラウマなどによるものが多いです。

親がとても厳しい人で、行儀よく礼儀正しくしなくてはいけなかった。

子供のころイジめられて自信がもてなくなってしまった。過度に人目を気にするようになってしまった。

過去の苦い経験が尾を引いている方が多くいますが、改善するためにはそれを克服しなくてはなりません。

コミュ障の対策

コミュ障の克服方法として、何をしたら良いのでしょうか。

コミュ障の人が出来る対策を下に幾つかあげます。

目を見て話す

コミュ障の人は、人と話すとき目を反らして話をする人が多いです。

人目が気になったり、相手の話に興味がないためです。

相手の目を見て話すことで、相手の話をちゃんと聞いてるよという意志表示になります。

目を見て話さないと、興味ないのかな、挙動不審な人だなという印象を与えてしまいます。

まずは目を見て話すことから始めましょう。

オウム返しする

人との会話の中で、どう返事したら良いか分からない場合はオウム返しをすると良いです。

オウム返しとは、相手が話した言葉をそのまま繰り返す会話の技術です。

例えば、「昨日、大阪に旅行に行って、タコヤキ屋巡りをしたんだよね」と相手が話したら

「タコヤキ屋巡り!?」という要領です。

オウム返しは、会話を繋げるのに有効です。話す方はオウム返しで言葉が返ってくると、

話を聴いて貰えてるんだ、同意してもらえてるんだという気持ちになります。

コミュニケーションが苦手で相手の話を理解するのが難しい人でも、

会話の中でキーワードを一つ拾うことはできるのではないでしょうか?ぜひ試してみて下さい。

リアクションを取る

リアクションをしっかり取ることで、相手にどう感じているかを伝えましょう。

コミュニケーションが苦手な人は、相手の話に対してリアクションが無い・薄い人が多いです。

リアクションが無いと、話し手は自分の話が面白いのか、つまらないのか、どう感じているかが分からないため、

相手と円滑に意志疎通をはかるためには必要なことです。

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コミュニケーション障害、コミュ障について学んできましたがいかがだったでしょうか。

障害を克服するためには、上に書いてあるような対策を実践することで人とコミュニケーションを

取ることに慣れることが効果的です。ぜひ実践してみてください。

ただ、なかなか実践を積む場がないと嘆いている方も多くいます。

アトリエシャンティのコミュニケーション講座では、実践トレーニングを中心とした

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