
嫌いな上司との上手な付き合い方とは

みなさんの周りには嫌いな上司はいますか?
嫌いな人との関係は誰にでもあります。
上司との付き合い方が上手くいかずにストレスの原因になることはよくある話です。
しかし、付き合いたくなくても付き合っていかないといけないのが上司と部下の関係です。
嫌いな上司とも上手に付き合う方法はあります。
ここでは、そのコツについて考えてみましょう。
目次
嫌いな上司の特徴

皆さんがイメージする嫌いな上司とはどんな人ですか?
人それぞれイメージは違うと思いますが、代表的なものを紹介します。
みなさんが既に部下を持っていたり、これから持つ可能性がある人は自分自身の特徴があてはまっていないか注意してみるのも良いでしょう。
すぐ感情的になる
嫌いな上司の代表格と言えるのが感情的な上司です。
喜怒哀楽の全ての感情が激しい人であればまだよいのですが、たいていの場合は「怒」の感情が特に激しいです。
あたり構わず怒鳴り散らす人や好き嫌いが激しい人など、色々いますが共通して言えるのが自分の感情を自分でコントロールできない人です。
まれに本当は全然怒っていないのに敢えて感情的になった振りをして怒る事ができる人もいますが、ごくまれです。
もしあなたの上司がそんな人であれば上司の意図を読み取ってあげましょう。
怒る感情の裏側に必ず伝えたい意図があるからです。
人によって態度がコロコロ変える
続いて問題な上司は人によってコロコロ態度を変えてくる人です。
よく部下を相手では横柄な態度をとる上司が上司のさらに上司と話している時だけ途端にニコニコ顔になる人はいませんか?
相手によって対応を変える事は必要です。
相手を見て相手がより効率的に仕事をする為に言葉のかけ方や言い方を工夫して伝える上司は良い上司です。
しかし、前者の上司は相手を見るのではなく自分ばかり見て自分の為に態度を変えています。
同じ態度を変える人でも中身は大違いですね。
仕事を他人に押し付ける
自分のやるべき仕事に向き合えないタイプにありがちです。
部下と仕事を協力してこなすタイプであれば良いですが、このタイプは自分がやりたくない仕事を理由をつけて周りに仕事を押し付けます。
ポイントは周りに仕事をさせる理由が自分にあるか、会社や部署全体を考えての行動であるかの違いがあります。
仕事を他人に押し付けるタイプは相手や周りを見ずに自分勝手な行動をするから嫌われてしまうのです。
嫌味な話し方をする
故意にしている人もいれば、無意識的に嫌味な話し方をしている人もいます。
嫌味な話し方をする人はある意味素直な人が多いです。
言い換えれば、自分の感情をむき出しに話をする事ができる人でもあるので良い面もあります。
しかし、嫌味な話し方は多くの人が嫌う話し方です。
それは嫌な感情の意図が強く伝わるからです。
多くの人は嫌な感情が伝わると気分を害します。
嫌味な話し方をする人はこの事に気づいていないから嫌味な話し方をやめないのです。
嫌味な話し方をする人でも多くの人は相手の気分を害したくて言っているのではありません。
ただ自分が感じているストレスに共感してほしいのです。
ただ愚痴を吐くような感覚で嫌味を言っているのです。
しかし、これは相手のことを考えていないので嫌われてしまうのです。
まれに相手に嫌に思われることを分かっていながら嫌味をいう人もいますが、大半の人は自覚なく嫌味を言っているのです。
人の欠点ばかり探して指摘する
ある意味凄い人です。
欠点を見つけることも、相手の嫌な部分を遠慮せずに伝えることも一つの才能です。
これが中々出来ずに苦労されている管理職の方もいます。
しかし、このパターンで嫌われてしまうのは伝え方に問題がある人です。
何でもかんでもストレートに指摘し続ける事は、相手のことが見ずに伝えているので響かない上に嫌われてしまいます。
相手にとって響く言い方は人それぞれ異なります。
このタイプの人はちゃんとしたコミュニケーションを取れるようになれば逆に良い上司となるでしょう。
嫌いな人と向き合う為の心構え

嫌いな人と向き合うためには行動を見直すことも大切ですが、向き合うための心構えを身につけることも大切です。
行動だけでなく心も見直しましょう。
仕事に集中する
嫌いな人との関係性がプライベートの関係なら、関係性を断ち切り一切かかわらないようにすることも出来ますが、仕事上の関係では嫌でも接点を持たなければならない場合もあるでしょう。
しかし、好き嫌いで仕事をするのは仕事に悪影響が出る事もまた事実です。
そんな時はお互いに協力関係でいられると良いです。
心の中では嫌いと思っていたとしても、相手からは可愛がられていた方が仕事関係においては何かとスムーズに進みます。
表面上は丁寧な対応をする
嫌いな人がいるとそれだけで心が落ち着かないです。
さきほどお話しした通り嫌いな人を嫌いだと意識すればするほど嫌なところを無意識的に探してしまいます。
そうすると余計に相手のことが気になってつい感情的になってしまいます。
だからこそ嫌いな人を相手にする時は自然な振る舞いを意識してください。
それだけでも相手が嫌な感情を和らげることができます。
無理な期待をしない
職場で苦手な人や嫌いな人ができた場合、下手に親しくなろうとすると、心の整理が追いつかずにお互いに無理をして関係がこじれてしまうことがあります。
なので、無理に親しくなることは避け、仕事に影響が出ない範囲でのコミュニケーションをすることを心がけましょう。
嫌いな人とも仲良くなれることが理想ですが、まずは良好な最低限の人間関係を維持できることを優先させましょう。
そもそも嫌いな人と付き合うために必要な事とは?
今回は嫌いな人と付き合っていくために必要な事について紹介しました。
実は今回紹介した嫌いな人の特徴と向き合うための心構えについてはとある共通点があります。
それはどれも「コミュニケーション」が関わってくることです。
上司との付き合い方も良いコミュニケーションが出来れば対処できます。
そして上司自身も悪いコミュニケーションをしているから嫌われてしまうのです。
実際にコミュニケーション上手な人であれば変に嫌われることもなければ、嫌いな人ともうまく付き合っていけます。
しかし、コミュニケーションが大切といわれても中々的確に鍛えていく方法が少ないこともまた事実です。
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