
嫌いな人との付き合い方!|円滑なコミュニケーション方法

嫌いな人との関係は誰にでもあります。
時には嫌いな人との付き合いがストレスの原因になることもあります。
しかし、嫌いな人ともうまく付き合う方法はあります。
ここでは、そのコツについて考えてみましょう。
嫌いな人のことばかり考えているのは時間のムダ!

嫌いな人が出来てしまうとその人と会っていない時でも嫌いな人の事を考えてしまいます。
しかし、大抵はその人の事を考えてもネガティブな気持ちが湧いてくるだけで具体的な策は思い浮かばないです。
考える事によって解決につながれば良いですが、ネガティブな事ばかり浮かんでくるようであれば考えない方が逆に良いです。
その時間でゆっくりコーヒーでも飲む方が有意義な時間と言えるでしょう。
嫌いな人と付き合う時は自分のメンタルコントロールが必要です。
嫌いな人ができたからといってネガティブな気持ちにとらわれないでくださいね。
嫌いな人とも上手に付き合いためには?

嫌いな人と会わない時はその人の事を考える必要はありませんが、さすがに会っている時はまったく考えないわけにはいきません。
「無視」というのは誰にとっても最悪なコミュニケーションですからね。
ここでは嫌いな人と上手く付き合うためのポイントをまとめてみました。
すこしでも参考になるところがあれば是非実践してくださいね。
その人の何が嫌いなのかを分析する
嫌いな人と付き合いが長くなってくるとその人の言う事、やる事全部嫌になってきませんか?
嫌いと思い始めた時は気にならなかった事がどうして嫌になっていくのでしょうか?
思い当たる人は今一度嫌いな人のどこが嫌だったのか振り返ってみましょう。
嫌いな人と付き合う上でこれは大事な事です。
冷静になって振り返ってみてくださいね。
見方を変える・視野を広げる
嫌いな所を正しく見つける事が出来たら次は相手の良い所を見つけてみましょう。
嫌いな人の嫌な部分が見えてくるとどうしてもその人の嫌な部分ばかり目についてしまいます。
しかしそれはあなたの性格の問題ではなく誰しもが無意識的に行ってしまう脳の機能です。
たとえばこんな感じです。
・「お腹がすいた」と感じるとテレビのご飯のCMや街中のレストランが目に入るようになった
・テストでいい点を取ったらゲームを買ってくれると言われたら、ゲームの話ばかり耳に入ってくるようになった
みなさんもこんな経験がきっとあると思います。
これは脳が特定の事を意識するとその物や関連する話を無意識的に探そうとする性質があるからです。
しかし、意識をするものに対しての判断は脳は区別できません。
つまり、意識する物が好きであろうと嫌いであろうと意識をした時点で脳はそのことに対して情報収集をするように働きます。
だから嫌いな人の事を意識すればするほど逆に嫌いな人の事が気になってしまうのです。
しかし、この習性が分かってしまえば逆にこの習性を利用すれば良いのです。
つまりは嫌いな人の嫌なところではなく良いところを見つけてあげるのです。
良いところを意識すればその人の良いところに関する情報が無意識的に入って来ます。
もし実際に良いところを見つけられればその人との関係はやりやすくなるでしょう。
自分の脳を自分で操ってみてください。
嫌いな人への対応で不自然な応対をしない
嫌いな人がいるとそれだけでそわそわしてしまいますよね。
さきほどお話しした通り嫌いな人を嫌いだと意識すればするほど嫌なところを無意識的に探してしまいます。
そうすると余計に相手のことが気になって感情的になってしまいますよね。
だからこそ嫌いな人を相手にする時は自然に振る舞いを意識してください。
それだけでも相手が嫌という感情を和らげることができます。
嫌いな相手でも自然に振る舞う為には以下の2点がポイントです。
・嫌いという意図を込めないこと
コミュニケーションとは言葉よりもその人の気持ちや意図が伝わります。
例えばしかめっ面の人が真顔で「今日はみなさんと出会えて本当によかったです!」と言ったところでその言葉を信じる人は少ないでしょう。
たいていの人は「つまらなそう」、「お世辞を言っているだけ」と感じるでしょう。
このように意図は言葉にしなくても伝わります。
逆に言えば嫌いという意図を込めて話せば嫌いという気持ちが伝わるということです。
嫌いという意図を伝たわってきて良い気分になる人はいないでしょう。
無意識的に意図がこもってしまう時はあるかもしれませんが、できるだけ嫌いという意図は込めないように意識をしましょう。
・当たり前の礼儀やリスペクトは持つ事
嫌いな人の中には顔も見たくない人もいるかもしれません。
しかし、嫌いな人相手だけに不自然な対応を取ってしまうと嫌いな人はもちろんその周りの人にもあなたが不自然な対応をしている事が伝わってしまいます。
決して特別な事はする必要はありません。
当たり前のことを当たり前に行えば良いのです。
嫌いな人を相手にする時は当たり前の対応をするだけの相手と割り切ってみてはどうでしょうか?
自分の立場に徹する
嫌いな人との関係性がプライベートの関係ならなるべく接点を持たないように振る舞えると思いますが、仕事上の関係などどうしても接点を持たなければならない場合もあるでしょう。
例えば嫌いな上司がいたとして、その人と関係を断つ事は難しいと思います。
しかし、好き嫌いで仕事をしていては仕事に悪影響が出るでしょう。
そんな時はできるだけ協力関係でいられる方が良いです。
自分は心の中では嫌いと思っていたとしても相手からは可愛がられていた方が仕事関係においては何かとスムーズに進みます。
嫌いな人でもちゃんと対応できるように自分を変える
嫌いな人からずっと避けていても根本的な問題は解決しません。
根本を変えるなら嫌いな人とも付き合っていけるコミュニケーション能力を身につける必要があります。
どんな人が相手でも対応できるコミュニケーション能力を身につけられれば嫌いな人がいても困ることがありません。
実現するのは簡単ではないかもしれませんが、最も確実かつ自分自身の力になります。
根気は必要ですが、確実に自分の力になります。
嫌いな人とのコミュニケーションでは以外の2点が出来ていない事が多いです。
・そもそもお互いの事をよく知らない
ただ単にその人との初対面の印象が悪かっただけだったり、人づてで聞いた事で判断して思い込みだけで嫌っていたりすることもあります。
相手とのコミュニケーションの回数がそもそも少なければ一面だけで判断してしまい誤解をしている可能性があります。
実際第一印象は良くなかったけど、よくよく話していくと意外な一面を発見してちょっと印象が変わる事もあると思います。
相手のことを思い込みで嫌いになってしまうのは勿体無いからです。
・他人との個性の違いを認めることができない
人それぞれ個性があるのは当たり前です。
しかし、人間関係で相手の個性を理解できない時があると思います。
実際人間関係で違和感を感じる時は相手との価値観に違いを感じた時です。
たとえばこんな感じ
ある人は「人と協力して仕事をする」という価値観を大切にしているとすると、その人は時間を惜しまずに仕事仲間のことを大切にするでしょう。
一方、「仕事効率を上げる」という価値観を大切にする人であればとにかく効率的に仕事を進めるためのコミュニケーションをいろんな人にしかけるでしょう。
もちろんどちらの価値観が正しいというわけではありません。
価値観が違うというだけであり、人の数だけ価値観の違いはあるのであたりまえのことなのです。
しかし、両者が一緒に仕事をするとしてお互いに相手の価値観を認めることができなければふたりは良い関係にならないでしょう。
自分の価値観が正しいと信じ込み反発し合う場合もあるでしょう。
「自分と相手に違いがあるのは当たり前」、「人の数だけ当たり前がある」これを理解するだけで良いのです。
そしてこれら2つの問題を解決するのは簡単です。
コミュニケーションの質と量を上げることです。
相手を理解しようと心掛けるなら、コミュニケーションを取ることが必要不可欠です。
お互いの信頼を築くには、中身のあるコミュニケーションが欠かせません。
人間関係を深め、自己成長を促すには、「社交性」だけでは満たされることはないでしょう。
人間関係を作り出すためのコミュニケーションは、その重要な一環であり、質の高い対話が真の理解と信頼を生み出します。
無理に心の距離を縮めない
職場で苦手な人や嫌いな人ができた場合、無理に親しくなろうとすると、心の整理がつかず結局はお互いに無理をして良い関係にならないことがあります。
なので、無理に親しくなることは避け、仕事に支障をきたさない範囲で最低限のコミュニケーションを心がけましょう。
嫌いな人とも仲良くなれることが理想ですが、まずは良好な職場環境を維持できることを優先させましょう。
まずは試して!嫌いな人の「態度が変わる」コミュニケーション法

職場に嫌いな人がいる状況はストレスを感じることもあるでしょう。
しかし、冷静なコミュニケーションの取り方を学ぶことで、関係を改善することは十分可能です。
コミュニケーションの重要性
相手の「自己重要感」を満たすことが重要です。
これを繰り返していくと、驚くほど効果が現れるでしょう。
自己重要感とは、私たち誰もが持っている承認欲求であり
自己重要感が充足されていないと、最悪の場合自分が存在していることにさえ自信を失ってしまうことがあります。
それほど大切な強い承認欲求をあなたが満たすことができれば、相手にとってあなたは「かけがえのない存在」となっていきます。
では、自己重要感を満たすにはどうすれば良いでしょうか?
取り組みやすい方法を紹介します。
相手のことをほめる
感謝の言葉を伝える
相手のことを認めてあげる
労いの言葉をかける
相手が落ち込んでいる時に励ましてあげる
シンプルなことではありますが、これはあなたに対して敵意を持っているような人であっても、自分に対する承認を否定することはできず、承認してくれたことには抗えないものなのです。
嫌いな人にかかわらず、コミュニケーションの中でこうしたことを意識していくと、人間関係が変わっていくことを実感できるはずです。
コミュニケーション能力を鍛えて日常で少しずつ意識してみてください。
コミュ障を克服するならコミュニケーション講座へ

今回は嫌いな人への対処法で悩んでいる方向けに対処法を紹介しました。
実際根本的にはコミュニケーションを磨いていかないと解決が難しいのが実情です。
始めは上手くいかない事もあるかもしれませんが、実践を積むことで徐々にうまくいくでしょう。
コミュニケーションを学びながら実践を積むにはコミュニケーション講座へ通うのがおすすめです。
アトリエシャンティのコミュニケーション講座では、会員さん一人一人に合うオーダーメイドなレッスンと実践スタイルを組み合わせた授業スタイルのコミュニケーション講座です。
通っている生徒さんの中にはコミュ障だったけど克服された方も多数在籍しています。
コミュニケーション講座の体験レッスンやってます
アトリエシャンティのコミュニケーション講座では、少人数制のグループレッスンや、1人1人にあった個別レッスンを行うため自分の悩みを解決することが出来ます。
レッスンは、直ぐに実践できるものなので、習ったその日からでも活用することが出来ます。
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生徒の皆さんは、みな同じような悩みを抱えているので、優しい人ばかりです。安心して授業を受けられますよ。
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