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話しが伝わらない人の頭の中を解説!誤解はなぜ起こるのか

相手に話しが伝わっていない、伝わっているのか不安というコミュニケーションの相談をよく受けます。

どうして相手に話しが伝わらないのでしょうか。

話し手と聞き手どちらに問題があるのでしょうか

原因を明らかにするために、会話の最中に相手の頭の中で何が起きてるのかを明らかにしていきましょう。

その上で伝わる話し方に変えていく方法を紹介します。

コミュニケーション講座ならではのアドバイスも紹介します。

参考にしてみてください。

目次

伝わらない人の頭の中では何が起こっているのか?

分かりやすく、丁寧に話しているつもりなのに、伝えたい事が伝わらない人

そんな人があなたの周りにもいませんか?

その人達は人の話を一体どんな気持ちで話を聞いているのでしょうか。

まずは、話しが伝わらない人達の心理を読み解くことで原因を明らかにしていきましょう。

考えごとをしている

どれだけ一生懸命話しても、話を聞き逃していては相手に話は通じませんよね。

話を聞き逃してしまうのは会話の途中で考えごとをしていて、集中力を切らしてしまっているのが原因です。

会話の途中で考えごとをしてしまう人には2つのパターンがあります。

他事を考えている

会話の途中で相手の発した情報から他事を連想して、ついつい話を聞き逃してしまった経験は、みなさんにもないでしょうか。

例えば、スマホが見当たらないときに

「明日は社用車の点検日だから〜」と説明を受けると

「あ、そう言えば車の中はまだ探していなかったな」

といった具合に、別のことについて意識が行ってしまった経験です。

話が伝わらない人にはこの状態が頻繁に起きているのです。

会話の途中で考え込む

もう一つは、会話の途中で考え込んでしまい話の情報を処理できないパターンです。

話は集中して聞いているのですが、

(この人が本当に伝えたいことはなんだろうか)

(あれ、前言っていたことと違うことを言っているぞ)

と、考えているうちに会話が次の話題に移っており、重要なポイントを聞き逃してしまっています。

どちらのパターンも会話に慣れておらず、思考が話題に追いついていかないのが特徴です。

話を理解できていない

「昨日飲み会があったんだけど、○○さんへの当たりが強くて可哀想だったよ。」

「飲み会で人を責めるのはやめた方がいいよ。楽しい雰囲気が台無しになっちゃう。」

というように、話を理解する能力が乏しい人は間違って話を理解してしまいます。

この例で言うと、周りのことを言ったつもりが、あなたの意見として捉えられてしまっています。

前フリや例え話なども誤解されて伝わってしまうので注意が必要です。

理解力が悪い人には、主語を飛ばさないように意識すると良いでしょう。

話を理解できる状況じゃない

あなたが話している相手は何かトラブルに巻き込まれていたり、重大なミスをしてしまい

話を理解できる状況じゃない可能性もあります。

「はい」「分かりました」

というような返事はするかもしれませんが、内心はそれどころじゃないので話は伝わっていません。

切羽詰まった表情をしていたり、生返事をするのがこのような状態の人の特徴です。

プライドが高い

プライドが高い人は自分の意見が正しいという自信を持っているのでこちらの意見に耳を傾けません。

話は理解しているのですが、こちらの伝えたことと違う行動をとるので、話が伝わっていないように感じてしまいます。

このタイプの人達には、丁寧に説明することよりもマイルドな言葉で相手を誘導するコミュニケーション能力が必要になります。

何を言われても気にしない

上司の指示をことごとく無視をしているのに知らない顔、時には適切な指示を出さない上司の方が悪いと批判さえ始める。

話しが伝わらない人の中には、いくら指示されようが怒られようが気にしない人もいます。

この手のタイプは、他人にどう思われようがあまり気にしない鈍感さをもっています。

空気が読めない人とも言われる人達です。

この人達に自分の意図を伝えるのは困難な道になるでしょう。

会話相手に怒っている

話が伝わらない原因の中には、相手の態度や言い方が気にくわず、話を真面目に聞かなくなってしまった可能性もあります。

できるならすぐにでも、その場を立ち去りたいとさえ考えています。

このような状態では話が伝わる、伝わらない以前の問題ですよね。

伝わりやすい話の内容であったとしても、接し方が悪い人の話は相手につたわりにくいものです。

会話相手を怖がっている

相手を恐れていたり、失敗が続いたりすると、物事を理解するのに精一杯になってしまいます。

その結果、相手の意図まで汲めず、話し手からすると、本当に伝えたかったことが伝わらなかったと感じてしまいます。

意図まで理解して動けないと仕事では「指示通りにしか動けない人」という評価をされてしまうのが特徴です。

伝わる話し方に変えていくポイントを紹介

話が伝わらない人の心理をここまで紹介してきました。

伝わらない原因がなんとなくつかめてきたのではないでしょうか。

ここからは、話が伝わらない人達に伝わる話し方のポイントを紹介していきます。

前提条件を合わせる

お互いの持っている情報量に差があるまま話を続けてしまうと話しが噛み合わなくなってしまいます。

社内でスマートフォンが故障してしまった人がいるから、その人には帰る前に直接明日の集合時間帯を伝えて欲しいと依頼したとしましょう。

この時に、スマートフォンが故障したという情報を相手が知っていると思い込み、伝えなければどうなるでしょうか。

依頼された人は何も直接伝えなくても、後でライン等で連絡すれば良いと思い、直接伝えないかもしれません。

このように、前提条件がずれてしまうと、話の趣旨や緊急性が伝わらずコミュニケーションにエラーが起きてしまいます。

相手がこれから自分の話す内容を知っているのか意識し、知らなければ話の前提条件をお互い合わせてから話すようにしましょう。

端的に話すようにする

だらだらと後から付け足すように話してしまっては、伝えたいことが相手にうまく伝わりません。

雑談ならば、思いつくままに話すのも良いですが、説明や主張をしたいのであれば何を伝えたいのかハッキリさせましょう。

伝わる話し方に変えるポイントとして、話す目的を意識し明確に伝える事が重要となります。

そのためには、

・結論から話す

・5w1hを意識する

とよいでしょう。

特に注意するべきは

主語「Who(誰が)」

述語「(What(どうした)」を飛ばさないようにする点です。

話が伝わらない人は話を補完する能力が低い人が多いため、丁寧に話していくことが重要になります。

相手に合った言葉で話す

相手が会話の途中で集中力を欠いてしまい、話を聞き逃してしまうのはどうすれば防げるのでしょうか?

解決方法の一つとして、相手の想像できる例え話や相手が興味を持っていることを話の途中で挟んでいく方法があります。

相手にあった言葉で話してあげれば、理解がしやすく話がスッと入ってくるので集中力を途切れさせることなく会話ができます。

相手の意見を一旦受け入れてあげる

目上の人や、プライドが高い人に自分の考えを押しつけても話は聞き入れてもらえません。

そこで、一旦相手の行動や意見をあなたが受け入れてから、自分の伝えたいことを伝えるようにしましょう。

✕「課長が作成した書類ミスが多いですよ。もっと注意して作ってください。」

〇「いつも書類作成までしていただき助かります。ただ、少しミスがあるので注意してください。」

同じような内容ですが、相手に与える印象は違いますよね。

小さなことですが、一度相手のことを認めてあげるとこちらの意見も相手は受け入れてくれるものです。

イライラした態度を出さない

相手に自分の話が伝わらないとストレスを感じてしまいますよね。

特に自分の説明ではなく、相手の理解力に原因があると感じたときはなおさらです。

そんなときでも、イライラした態度を相手にみせるのはやめましょう。

こちらの態度で相手が萎縮してしまったり、向こうも苛つきを感じたりと、話が伝わらない原因を増やしてしまいます。

冷静に対処をし続けることが相手に話を伝えるコツなのです。

相手にどう伝わったかを確認することが重要

ここまでこの記事では、話が伝わらない人の心理と話しが伝わる方法を紹介してきました。

伝わらない原因が分かり、話し方も分かれば相手に話が伝わりそうですよね。

しかし、問題を解決するためにはもう一つ気をつけるべき点があります。

それは、相手へどう伝わったのかを知ることと、感じることです。

相手の様子を見て、相手に合った話し方をすることで、初めて伝わる話し方に変化していくのです。

どう伝わっているかを知る方法

相手にどう伝わっているのかを知るためには、相手から情報を引き出さなければなりません。

相手の理解を引き出す代表的な2つの方法を解説していきます。

理解を言わせる

素直な相手や関係性ができている相手なら、どれだけ理解しているかを率直に聞いても良いでしょう。

説明し終わった後に

「じゃあ、あなたの理解を言ってみて」

と聞けば相手に伝わっているかはすぐに分かります。

一見説明できているようでも、最後の方に説明した言葉しかでてこない、話し手の言葉をそのまま使っている様子なら理解度は低いと判断してよいでしょう。

相手に話す間を与える

あまり話したことのない相手や、複数人に対して説明するときはどうすればよいのでしょうか。

理解を言わせれば伝わっているかはすぐに分かりますが、上から目線に感じられたり、相手を責めている印象を与えないか心配ですよね。

そんなときは、相手が話しやすい間を作ってあげましょう。

「ここまでの説明で分からないところはありませんか?」

「○○さんは、よくこんな場面に遭遇するんじゃないの?」

というふうに、相手が話しやすい場を意識して相手に話させることで、相手の理解度を引き出しましょう。

どう伝わったかを感じ取る方法

素直に分からないと伝えてくれる人は良いですが、中には相手からの評価を気にして分かっている振りをする人もいますよね。

そんな人達には、あなたの周りにいる「勘が鋭い」と呼ばれる人が使っているテクニックをつかいましょう。

その人達と同じような感覚で表情、雰囲気を観ることで相手にどう伝わったのかを知る手掛かりにしていきましょう。

表情、雰囲気を観る

相手の言葉だけではなく、表情や雰囲気まで見て伝わっているのかを判断しましょう。

「分かりました」と返事をしたから伝わったと思うのではなく、ハッキリとした口調だった、途中で頷きが合ったなど様子も加味して判断しましょう。

伝わっていなければ、返事のときの表情に迷いや不安を感じられる場合があります。

人によっては目が泳いだり、身体に何か動きが出るかもしれません。

表情や雰囲気に注意して相手を観察しましょう。

伝わっていないと感じたのならば説明を付け加える必要があります。

普段からを相手の様子を観る

勘が鋭い人は人のことをよく観察しています。

・都合が悪くなると曖昧な言葉を使う

・不満があると独り言が出てくる

・反論されると後でその人へのあたりが強くなる

といった人それぞれに現れる反応を観て相手の心理を推測しています。

あなたも普段から相手の様子を観察することで、相手の反応からどう受け止めたのかが少し分かるようになってきます。

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相手に話が伝わらないとお悩みの方は、コミュニケーション講座に通ってみるのもおすすめです。

この記事を読んでみるように、コミュニケーションを知識として学習するのも成長への道と言えるでしょう。

しかし、いざ相手に話が伝わらない場面に遭遇した時に、頭ではどうすればよいか分かってはいるが、言葉にすることができないという悩みも聞きます。

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