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職場の危機!?上司に「相談できない」部下から「相談されない」

働いていくうえで多くの人が持っている悩みとして、上司に「相談できない」という問題があります。

「相談してくれ」「報告が足りない」と注意されるが、いざ相談すると「それぐらい自分で考えてくれ」とでも言いたげな、ぞんざいな態度を取られてしまい、その結果どうしてよいのか分からなくなり、ストレスを抱えてしまいます。

中には上司との人間関係に耐えられなくなって、転職をしてしまう人もいます。

この部下が相談できないという悩み、上司の立場からも対処したい問題として挙げられます。

部下が相談してくれず勝手な解釈で仕事を進めてしまい、思っていた方向と全然違うものが出来上がってしまった。

相談してくれたらすぐにでも解決できたのに、些細なことで悩んでしまって仕事の進みが遅い、といった不満を上司は部下に対して持っています。

どうすれば、この問題を解決することができることができるのでしょうか。

問題の原因を探っていくために、部下、上司それぞれの立場の視点からの理由を挙げ、対処方法を記載していきます。

気軽に相談ができる関係を築き、働きやすい職場にしていくための参考にしてください。

目次

相談がない職場で起こるデメリットとは?

相談がされない職場だと、どういう問題が発生してしまうのでしょうか。

まず考えられるのは業務が非効率になってしまいます。部下が上司に相談をすることで、経験が豊富な上司のアドバイスを得ることにより問題をスムーズに対処することができます。このメリットが享受できなくなってしまいます。

相談が気軽にできる職場だとどうでしょうか。

メリットとして挙げられるのは、部下と上司お互いのストレスを軽減することができます。

こまめに相談することで、お互いの意思の統一ができれば、仕事の考えかたのずれが少なくなり、迷うことがなく仕事をすることができるのです。

相談がなくなってしまうと、お互いのコミュニケーションが上手くいかず、成果もでにくくなるので、お互いが批判し合い、人間関係も悪くなっていってしまいます。

部下が相談できない理由3選

部下と上司、お互いが批判し合ってしまう、そんな職場は誰も望んでいませんよね。

では、どうすればそんな事態を避けられるのでしょうか。解決方法を考える前に、まずは部下が相談できない理由を見ていきましょう。

部下が相談できない主な理由として、上司に対する遠慮や、何でも自分で解決しようとするあまり抱え込んでしまうということがあります。

上司に相談できない方も、部下を管理する立場の人もぜひ参考にしてみてください。

上司が忙しそう

上司が忙しそうしているから相談しにくい。これが部下が上司に相談できない一番の理由です。

例えば、外出から戻って来たと思ったら、すぐに矢継ぎ早に電話をしている姿を目撃したら、相談をすることが重要と頭では分かっていてもなかなか相談しにくいですね。

実際、上司の立場の人は忙しいのでしょうか。

もちろん企業や人によって異なりますが、多くの上司は多くのタスクを抱えているのが現状です。

現代の管理職に求めているのは部下の管理をすると同時に自らも現場で仕事をし、結果を出すことも期待されています。プレイングマネージャーの役割をこなしていかなければならないのです。

では、そんな忙しい上司に、部下の立場からはどうしていけばうまく相談をすることができるのでしょうか。

1つは事前に相談のアポイントを取ることです。

「この仕事の進め方について相談したいので、今週中に1時間程相談に乗ってもらう時間をもらえませんか?」

とういった具合に何についての相談か、いつまでに話を聞いて欲しいのか、どれぐらいの時間が必要なのかを伝えておきましょう。

上司の立場からも予定を組みやすくなるので、負担も減り、話を聞いてもらいやすくなります。

2つ目のポイントは、聞きたいポイントと自らの意見をまとめておくことです。

2つの質問を見比べてみましょう。

・工場から不具合品についてのクレームが来ていますが、どうすればよいでしょうか。

・工場から不具合品についてのクレームが来ています。この不具合は通常頻度で出るものと考えてますので、製造過程の見直しはせず、連続で不具合品が配送されないように出荷前の検査を強化すれば良いと思いますが、この対処方法で良いでしょうか。

最初の質問は、上司からすると何も考えていないかのような印象を与えてしまいます。

理由と自分の考えを述べることで、上司と自分の考えにギャップがあると所が分かりますし、自分なりに考えてきたという努力が伝わるので、良いアドバイスをもらうことができます。

責任感が強い

責任感が強いあまり、すべて自分でやりきらなければいけないと思い込んでいる人もなかなか上司に相談をすることができません。

自分に与えられた仕事を他人の時間を使って進めるのに抵抗を感じてしまっているのです。

このタイプの人の特徴として、相談するタイミングが遅い、聞けばすぐ解決する問題を自分で抱え込んでしまい、真面目に仕事をしているのに進みが遅いという評価をされてしまいます。

責任感が強く相談できない人が相談するためには、思考を切り替える必要があります。

仕事を自分で完結させようとする意思は確かに立派なものです。ただ、限られた時間で限られた人員で成果を出すためには、チームとして効率の良い仕事をする必要があります。

そのためには、スキルや経験がある上司に相談することは必須と言ってもよいぐらい重要になってきます。

自らの自分で仕事をやりきりたいという考えより、上司の時間を少し使ってでも、チームのためにより良い成果を出すことが自らに科された責任という思考に切り替えて、こまめな相談をするようにしていく必要があります。

上司の評価を気にし過ぎている

上の立場の人に仕事の相談をするということは、仕事について理解ができていないことがあるということを知られることになります。

そのため、上司に「そんなことも分からないのか」と思われたくないがために、相談をするのを躊躇してしまうという部下の心理があります。

上司からの心証が職場の人間関係の問題だけではなく、昇給や賞与に関する評価にも関与する会社も多くあるでしょう。上司に良く思われたいと思うあまり相談をすることができなくなるのです。

相談をする部下の方が評価は高くなる可能性が高いということを知っていれば、この問題は解決していくことができるでしょう。

上司は相談して欲しいと思っているものであり、相談をする部下の方が、しない部下より評価は高くなる傾向があるのです。

あなたも誰かに仕事を振ったとき、些細なことでも相談をしてもらったほうが、相手が自分の仕事について真剣に考えているのだと分かり、嬉しい思いをした経験があるのではないでしょうか。

相談をする行為は仕事への熱心さや、積極性をアピールすることにもなるので、評価を気にして相談ができないという人は逆に相談をこまめにしていくと良いでしょう。

相談されない上司の特徴

ここまで、相談ができない部下の原因と改善方法を記載してきました。上司に相談がしにくいと感じていた方はぜひ参考にしてみてください。

しかし、相談がされない職場なのは、部下だけの問題なのでしょうか。きっと上司にも何か問題はあるはずです。皆さんの職場でも部下から相談される上司とされない上司がいるのではないでしょうか。

このブログに辿り着いている管理職の人は、会社や部下のことを考えている思いやりのある上司なのでしょう。

しかし、中には部下に無関心であったり、気に入らない部下には悪意を持った態度を取るという管理職の人もいます。

会社のため、部下のためを考えていて仕事をしていたとしても、態度や接し方に問題があると、部下からは前述したような管理職と見分けがつかないのです。

そのような上司は部下から信頼されず、相談されない上司として扱われてしまいます。

どのような接し方に問題があるか記載していきます。部下の相談できない理由も踏まえ、どのように部下に接していけば良いか考えていきましょう。

冷たい反応をしてしまっている

難題が次々と降りかかってきている時に、部下から相談に乗って欲しいと話しかけられてもなかなか丁寧な対応をすることは難しいですよね。相談の内容が、あなたからしたら些細なことだとしたらつっけんどんな態度を取りたくなってしまうと思います。

しかし、そんな時でも「今日は時間が取れないから話は明日でいいだろうか」といった具合に、なるべく丁寧な反応は返してあげましょう。

目を合わせない、だるそうに返事をするなど冷たい態度を取ってしまうと、部下は「この人は相談せずに自力で対処することを望んでいる」と間違ったメッセージを受け取ってしまいます。

知らず知らずの内にそういった態度を繰り返してしまい、部下がなかなか相談に来てくれないという状態の人は部下が話しかけやすくなるように丁寧な反応を心がけるようにするとよいでしょう。

態度に表すのが苦手な人は「相談はどんどんして欲しい」と率直に伝えてあげると部下は相談をしやすくなります

相談する部下を無下に扱ってしまった

組織として結果を出すことや、まとめていく方法は様々なので、何も優しい態度で接することや、1から10まで何度も丁寧に教えてあげることが正解ではありません。

しかし、相談してきた内容が悪いからと言って、部下を放置してしまったり、何も解決方法を考えずに相談を終わらせてしまうと、「上司は何もしてくれない」と考えるようになってしまいます。

ここまで記載してきたように部下が上司に相談する時は悩みながら、勇気を持って相談しにきています。

何が悪いのか、どういう相談なら乗ることができるのかといったことを伝えてあげるようにしましょう。部下も相談方法を改めてくれるようになり、あなたの望むような相談内容に変わっていくでしょう。

お互いの本当の気持ちを理解し合うことが重要

相談できない部下と、相談されない上司の特徴を記載し、その対処方法も記載してきました。質問の仕方や心の持ち用を変えて行けば以前より相談がされる職場になり、お互いに良い雰囲気で働くことができるでしょう

しかし、「相談がなされない」という問題は解決できても根本的な問題であるチーム全体に気持ちのすれ違いが起きているという課題は残り続けてしまいます。

この課題を解決していくためにはお互いがお互いの本当の気持ちを知り打ち解け合うことが必要になってきます。

ともに寄り添うことが大事

他人の本当の気持ちを知る上でまず心の中でお互いに尊重し合うことが重要となります。忙しく、困難な課題に立ち向かっている上司の気持ちも理解してあげましょう。

社会人経験が浅く、まだ何を大切にしたら良いか理解するのが難しい部下の気持ちも分かってあげましょう。

その上で、お互い気持ちが分かるためには、尊重し合う心と共に、会話をする機会も重要となってきます。

両者の思いが出し合えるように、面談の時間を定期的に設けると良いでしょう。

また、お昼に一緒にランチを食べにいくことや、部署でお疲れ様会を開いてみるのも一つの手と言えます。

仕事場から離れて、美味しい料理を食べながら話すと思わぬ一面や本音が聴けてお互いの距離が縮まるかもしれません。

コミュニケーション講座体験実施中

ここまでの内容参考になりましたでしょうか。

コミュケーションはブログを読むことのように知識として学ぶことも重要ですが、行動をすることで身についていきます。

ここまで紹介してきた改善方法と似たようなことは実践をしているが、上司や部下の反応が変わらないという方や、チャレンジしてみようと思うが行動に移すのが難しそうと感じる方は、話し方教室シャンティのコミュニケーション講座に通ってみることをお勧めします。

コミュニケーション講座というと、緊張して人前で話せない人や、職場で孤立してしまっている人が通うというイメージを持っているかもしれないですね。

しかし、話し方教室シャンティのコミュニケーション講座では社会人の人向けや管理職として働いている人もカバーした内容のレッスンも行われています。

例えば、前述した相手の本当の気持ちを引き出すといったリーダーとして必要になってくる能力も学ぶことができるのです。

また、話し方教室シャンティのコミュニケーション講座の特徴として一人一人に専属のコーチがつきます。職場で失敗した時でもプロの目から見て足りなかったところを見つけてもうことができるので、問題を的確に解消することができるのです。

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