「自分に自信がない」を克服!実践的な改善方法

突然ですが、あなたは自分に自信はありますか?

この記事を読んでいるということは、きっと自信が無くて、自信がないのを克服したいと考えているのだと思います。

自信とは「自分の才能・価値を信じること。自分自身を信じる心」のことです(出典:weblio辞書)。

日本人の7割近くは「自分には自信がない」と感じているそうです。

自分の自信の無さは、日本人に多い問題のようですね。

今回は、自信がない人の特徴と、克服するための考え方や方法を紹介します。

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目次

自信のない人の特徴5つ

自分に自信がない人は、以下の特徴があると言われています。

自分に当てはまるところが無いか、チェックしてみてください。

①ネガティブ思考

自信がない人は基本的にはネガティブ思考です。何かに取組むときに、この先何か嫌なことが起こるんじゃないかと不安に思ったり、過去のこと引きずって後悔したりします。

心配事は考えだしたらきりがありません。一度心配しだしたら色々考えてしまって行動に移せません。

行動に移せないということは、失敗はしないかもしれませんが成功もしません。

自信を付けるには成功体験が必要ですが、ネガティブ思考だとその体験が少なく自信が出てこないのです。

②出来ない!と決めつけてしまう

何かにチャレンジするとき、自分にはきっと出来ないと思い込んでしまう状態です。過去の失敗や上手くいかなかったことを引っ張り出して、自分には出来ないと言い聞かせるのです。チャレンジしたいと思っていても、出来ないという心の声の方が強くなり、チャレンジすることを止めてしまいます。

③人と比べ過ぎてしまう

自信がない人は、自分と人とを比べてしまうので、一旦はこれでやってみようと思っても、後から本当にこれで良かったのだろうかと気持ちが揺れ動いてしまいます

劣等感が強く、どうせ自分は他の人と比べてダメなんだと落ち込んでしまいます。

人と比べてしまったら、その業界で一番になるまで人と比べ続けなければなりません。

人と比べるのではなく、過去の自分と比べるようにしましょう。

過去の自分より一歩でも進んでいれば良いのです。

④周りへの依存度が強い

優柔不断で自分で物事が決められない人は周囲への依存度が強いと言えます。自分の意見をはっきりと主張できない人もそうですね。そういう人は、無意識的に誰かに依存するクセがついてしまっています。責任を取ったり判断するのが怖いのです。

自分で判断して成功した体験が少ないので、自信がつかないのです。

⑤困難な状況から逃げ出す

困難な状況に巡り合った時、自信がない人は出来る限り失敗したくないと思い逃げてしまいます

人は生きていくなかで何度も困難の壁にぶつかります。

そのたびに逃げていたら、逃げた自分に対して自信が無くなっていってしまうのです。

自信がない人というのは、自分がやりたくないことに対して言い訳・正当化をする傾向にあります。本当は向き合わなければならないことに対し言葉巧に逃げるのですが、そんなことをしていては自信を得ることはできません。

自信のない人の特徴に心当たりはありましたか? 

私達は生まれつき自信がないのでしょうか?

生まれたての赤ん坊をイメージすれば、そうではないということが分かると思います。

赤ん坊は人の目を気にせず、のびのびと遠慮することなく活動的です。

私達は成長過程のどこかで自信をなくしてしまったようです。

どうすれば自信を取り戻すことが出来るでしょうか?

自己肯定感がカギ

コミュニケーションを取る男性

自信を持つためにはポイントがあります。

自信に似た言葉に「自己肯定感」というものがあります。

自己肯定感とは、「ありのままの自分を認めて、好意的に受け止めることができる感覚」です。

他人とは比較せずに、今現在の自分を認めて、自己価値を感じることができるメンタル状態を指します。

自信は自分の才能や価値に対して自分自身を認めている状態、つまり自分の実績に対して自分自身をみとめている状態です。自信の方程式を示すならこんな感じです。

自信 = 実績 × 自己肯定感

自信は自己肯定感がベースとなっているのです。仕事やプライベートの人間関係の改善、あるいは自分の願望を叶えるという自己実現においても、自己肯定感がベースとなっています。

今のあなたは、自分にどれだけ満足していますか?

自分の仕事でのポジションや年収、家族・友人・恋人などの交友関係、アナタの外見・性格など、自分にどれだけ満足していますか? 現状の自分に満足できていればいるほど、人は幸せを感じることができます。

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自己肯定感の高め方5つ

自信をもつには自己肯定感を高めることがベースにあることが分かったと思います。

では、どうやったら自己肯定感を高めることが出来るでしょう?

具体的な方法を見ていきましょう。

①自分を認めて褒める

ありのままの今の自分を認め、褒めることから始めましょう。

自己肯定感が低い人は、何事も否定的に考えるクセがついてしまっています。

紙とペンを用意して、自分の良いところを書きだしてみる、振返りの時間を取りましょう。

どんな些細なことでも書き出しいいのです。

例えば、

  • 早起きができる
  • ご飯を残さず食べれる
  • 家族を大切にしている

など。

自分が出来ていることを書き出してみましょう。

思ったよりたくさん書き出せるはずですよ。

書き出したリストを見てみてら、

「意外と自分っていいところたくさんあるじゃん」

と自信につながってきますよ。

②自分を肯定できる行動をする

趣味など自分の気持ちが上がる好きなことをしてみて下さい。

ジムに行ってダイエットをしたりだとか、自分の好きな音楽を聴いたり、ポジティブになることをしてみましょう。

目標を設定して達成することもいいですね。

例えば、腕立てを10回するという目標を立てて、実際にやって達成するなど。

このときのポイントは、実現可能な目標をたてることです。

いきなり腕立てを100回するのは難易度が高いです。

自分が立てた目標を達成出来ないと、逆に自信が無くなってしまいます。

現実的に達成可能な目標をたて、達成していって自信を積み重ねていくのです。

③短所を長所として捉える

自分の短所は長所の裏替えしでもあります。

例えば、

「なかなか自分の気持ちを話せない…」

という人は、

「相手の気持ちを考えられる」

という長所でもあるのです。

捉え方次第で短所か長所かはかわってきます。

自分の短所って実は長所でもあるんじゃないかなと考え方を変えてみましょう。

④失敗を否定しない

あなたは、何かに失敗してしまって「また失敗した。だから私はダメなんだ。」と

自分を否定して思い悩むことはありませんか?

もし失敗してしまったら「今回は失敗してしまったけど、反省して次はこうしよう」と建設的に物事を捉えましょう。

どうしても失敗して引きずってしまうのであれば、自分自身にこんな質問をしてみると良いかも知れません。

「失敗を引きずってしまっているけど、そんな自分は周りにどんな影響を与えてるかな?」

「ずっと引きずり続けることで何か良いことあるのかな?」

客観的に自分を振返ることで、自分を否定して思い悩むことは建設的でなく意味のない時間だと気付けるようになります。

また、失敗を否定してばかりいると、人は失敗を恐れてチャレンジをしなくなってしまいます。チャレンジをしない人生とはどんなものでしょうか。こんな言葉があります。

「人は何かにチャレンジして失敗するよりも、失敗を恐れてチャレンジをしなかった方が、後悔が大きい」。多くの人が、歳をとってから「もっと若いうちにチャレンジしておけば良かった」と後悔をします。

失敗を否定して悩み過ぎることがないように「次はこうしてみよう」とポジティブに失敗を捉えましょう。

⑤環境を整える

自分が生活する上での環境を整えることは自己肯定感を高めるのに有効です。

具体例としては以下のようなものがあげられます。

・早寝早起きなど、生活習慣を見直す。

・部屋の中が乱雑にモノが置かれてるので断捨離をする

・毎月の出費がかさんでしまってるので見直す

・1日のスケジュールの中で無駄なことを思い切ってやめる。

・多趣味だけどそんなに好きでもないことに時間を費やすのはやめる。

環境を整えていくと、本来やらなくてはいけないことをやることで自分の中の罪悪感が減るということと、自分にとって要るもの要らないものが明確になり判断力が上がることで、自己肯定感が上がります。

自信の高め方5つ

成功

人というのは、ありのままの自分を肯定したい(自己肯定感)と思うのと同時に、何かをやり遂げて結果を出せる自分も肯定したいと思う生き物です。

結果や実績など、何かを根拠に自分を信じることを自信といいます。どうやったら自信を高めることができるでしょうか?具体的な方法を見てみましょう。 

①新しいスキルを身に付ける

あなたが、何か新しいスキルを身に付けたりスキルアップを続けるならば、自信に繋がります。目標を立てて自分に必要と思うスキルを身に付けることが出来れたならば、あなたは揺るぎない自信を身につけることができるでしょう。

そしてスキルをどんどん身に付けることで出来ることが増え、あなたの可能性が広がっていきます。やりたいことも増え、仕事やプライベートが充実してくるでしょう。

②目標を立てる

自分は将来はこうなりたいという目標を持つことで自信になります。目標がなければ何を頑張ったら良いのか分からず、闇雲に行動することになります。目標設定をして、自分が進むべき道を歩み続けることは、その人が将来なりたい姿に近づき、自信になります。

目標を立てるということは、山登りをすることに似ています。もしあなたが『富士山の山頂』をゴールに設定したならば、それに向けて登っていけば良いのです。いろんなルートで行ったり、途中で休憩したりするかも知れませんが、ゴールに向けて着実に進んでいるならば自信を持つことができるでしょう。でも、あなたがゴールを『富士山の高いところ』と曖昧に目標設定したらどうなるでしょう?なんとなく上の方に登るけど、ゴールがよく分からず右往左往することになるでしょう。

目標を立てることは、自分自身の進むべき道を決めるということで自信に繋がります。 

もし、目標を達成することが出来たら、さらなる高い目標をたてましょう。富士山級の目標を達成できたら、次はエベレスト級の目標に取組む、といったようにどんどん高い目標を立てて達成することで自信を大きく確固としたものにすることが出来ます。

③成功体験を積み重ねる

 自信を持ちたければ、どんな小さなことでも良いので自分ができなかったことをチャレンジして成功体験を積み重ねることです。例えばこんなことでもよいでしょう。

・毎朝6:00に起きる

・朝の挨拶を自分からする

・食べ物の好き嫌いをしない

・週に2回はスポーツジムで筋トレをする

・時間節約のため会議を30分以上しない

自分がこれまで出来なかったことが出来るようになるという積み重ねが自信につながります。日常の小さなことでも構いません。成功体験を積み重ねて自分には出来る、と思えることが大切です。自分にした約束を守ることが出来たと思うことが大切です。

④改善を繰り返す

もしあなたが何かにチャレンジして失敗したとしても、改善を繰り返すことによって同じ失敗はしなくなります。もしミスをしたとしても落ち込まずに「次はこうしよう」という気持ちが大切ですね。改善を繰り返し続ければ最終的には結果につながりますから、改善を繰り返すということが大切です。

逆にいうと、同じようなミスを何度も何度も繰り返していると、どんどん自信を失ってしまいます。自信を手に入れるためには、失敗をしっかりと受け止めて具体的な改善を行って下さい。

継続して改善するシステムの例として、PDCAサイクルというものがあります。

PDCAとは、Plan(計画)⇒ Do(実施)⇒ Check(確認)⇒ Action(改善)の

サイクルを何度も繰り返すことで改善を継続的に促すシステムのことです。

物事は一発で完璧に出来るということの方が少ないです。何かしらDo(実施)をした後にはCheck(確認)とAction(改善)をしっかりしましょう。

⑤自信を持っている人のマネをする

あなたの知り合いに、仕事に対し自信を持っていそうな人はいますか?

もしいれば、喋り方、仕事の進め方、習慣など、あらゆることをよく観察してみて、その中で結果に繋がりそうなことをマネしてみましょう。

たとえば、上司のコミュニケーションの取り方や立ち振る舞いを観察して、同じような姿勢を自分でもやってみることで、積極的になれる可能性があります。職場でのしぐさや立ち振る舞いを改善すれば、全体的な自信の向上につながることが多いです。上司の親しみやすい態度やジェスチャーを見習うことで、仕事への自信を深めるきっかけを掴める可能性があります。

「学ぶ(まなぶ)」という言葉には、「まねてする」「見習って知識・芸・技術などを身につける」という意味もあります。自信をもって結果を出している人というのは生きた参考書とも言えます。観察眼を養って、いろんな人から学びましょう。

まとめ

「自分に自信がない」を克服する方法をお伝えしました。いかがだったでしょうか?

自分に自信を持つためには、自己肯定感を高めることと、チャレンジをして達成することを大切にして下さい。自分自身を認められることが大切です。

自分に自信を持つためには新しいスキルが身に付いたということが変化を感じられて最も分かりやすいです。スキルを身に付けるとしたら、オススメしたいのがコミュニケーションスキルです。

コミュニケーション能力を磨き自信をつけよう

自分に自信が無い方は、コミュニケーション能力を磨くことをオススメします。あなたが、どんな職種だったとしても、仕事をする上では人とのコミュニケーションは避けては通れず必要となるからです。人とのコミュニケーションを上手に取ることができれば、仕事でもプライベートでも上手く立ち回ることが出来るようになるし、とても自信になります。

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