
コミュニケーション能力は、Youtubeや本の学び“だけ”で向上するのか?

最近はYoutubeや自己啓発本から、色んなジャンルの知識を得ることが出来ます。


料理・スポーツ・ボイトレなどなど、手軽に自宅で無料で見られるので、あなたも何かの学びの取っ掛かりとして利用したことがあるのではないでしょうか。
では、本題です。
コミュニケーションについて、よくこんな質問を頂きます。
【質問Q】
『コミュニケーション能力』はYoutubeや自己啓発本の学び “だけ” で向上するのでしょうか?
早く、時間をかけず、手軽にコミュニケーションの問題を解決したいという相談を多数いただきます。
しかし、その答えは、
【回答A】
いいえ。Youtubeや本の学び “だけ” では不十分です。
なぜ、不十分なのでしょうか。どうすれば、効果的にコミュニケーション能力を向上させられるのでしょうか。
今回のブログで、コミュニケーションを向上させる方法を学んでいきましょう。
目次
Youtubeや本だけではコミュ力が向上しない理由

なぜ、Youtubeや本だけではコミュニケーション能力が向上しないのか、それには幾つかの理由があります。
実践の場が必要だから
コミュニケーション能力は、自転車の運転や、自動車免許を取得するのと同様で実践で感覚を掴んで身に付けていくものだからです。
なので、コミュニケーション能力を向上させるためには、正しい知識を身に付けて実践することが、とっても大切なのです。
コミュニケーションの取り方の知識ばかり身に付けていっても、実践する力が身に付かなければコミュ力は向上しません。
相手の反応が見えない
実際のコミュニケーションとは相手ありきです。
相手の反応に合わせてコミュニケーションを取るものであり、それを実践で学ぶものだからです。
本やYoutubeでは、相手の反応や状況の変化をリアルタイムで捉えることはできません。
状況に応じた適切なコミュニケーションを習得するには、実際に人と接する経験が必要です。
アドリブ力が磨かれない
実際のコミュニケーションというものは、相手が何を喋ってくるか台本などありません。
本当にコミュニケーションを取れるようになるためにはアドリブ力が必要になってきます。
本やYoutubeの学習だけでは、決まった台本を読み返して暗記するような練習になってしまいます。
それではアドリブの利いた実践的なコミュニケーション能力は身に付かず、相手と深い関係性を築くには至らないでしょう。
人間関係の摩擦の解決方法がわからない
本やYoutubeに書かれているのはあくまで理論やテクニックです。
実際のコミュニケーションでは、状況が異なる様々な摩擦(トラブル)が発生するので、それを対処できる実践力が必要です。
杓子定規、頭でっかちな考えの人は、問題が発生しても、本にはこう書いてあった・過去の事例はこうだったと、自分でコミュニケーションの最適解を見つけることが出来ないです。
コミュニケーションとは、時に柔軟な、臨機応変な対応が求められます。
実践的なノウハウは、本やYoutubeだけでは得られません。
実践することでコミュニケーションは磨かれる

Youtubeや本では学べない、実践だからこそ分かることがあります。実践することで、なぜコミュニケーション能力が上がるのか、もう少し詳しく見ていきましょう。
反復練習で身に付けるもの
コミュニケーションは、反復練習を繰り返して身に付けるものです。
小さい子が自転車に乗れるようになるのは、反復練習で身体に感覚が染み付いてくるからです。野球やサッカーのスポーツが上手くなるのも同様です。
身体が覚えるまで、繰り返し繰り返し、学んでいく必要があります。
フィードバックを受けて改善する
あなた自身のコミュニケーションの取り方を第三者からフィードバックをもらうことでコミュニケーション能力は磨かれます。
なぜなら、自分自身のクセというのは長年染み付いたもので、自分では気づきにくいものだからです。
「話し方が暗いよ」とか「リアクションが薄いよ」とか、第3者からコメントを貰うことで自身のクセに気づくことができます。実践を見て貰うことで、客観的に評価してもらうとよいでしょう。
仲の良い友人や家族・兄弟から指摘(フィードバック)を受けきて、素直に直してきた人は、コミュニケーション能力が磨かれていきます。
反対に、指摘してくれる人がいない、指摘されても直そうとしない人はコミュニケーション能力が上がることはありません。
様々な人と交流する
コミュニケーションが苦手な人は、自分と趣味や性格が合う、話しやすい人とばかり話しがちです。
様々な人と交流して、どのような人とでも楽しくコミュニケーションを取れるよう実践していく必要があります。
本やYoutubeでは、自分の得意なタイプ・苦手なタイプというのは分からないでしょう。
自分とは合わないからと間口を狭めるのではなく、反対に、様々なバックグラウンドを持つ人々と話すことで自分の見聞を広げられるという好奇心を持つことが大切です。
インプットとアウトプットの両立
本やYoutubeだけではコミュニケーション能力は磨かれないとお伝えしましたが、本とYoutubeを否定している訳ではありません。
むしろ、本やYoutubeなど良質なインプットを得て、実践(アウトプット)を両立して学ぶことが大切です。
本やYoutubeは、あなたに合っているか?正しい知識なのか?という所の見極めが必要なので注意してください。
まとめ
本を読むことは、コミュニケーション能力向上のための基礎知識を身につける上で非常に役立ちますが、それだけでは不十分です。
実践的なトレーニングや、様々な人との交流を通して、コミュニケーション能力を総合的に向上させていくことが大切です。
“話し方教室シャンティ”のコミュニケーション講座
東海・北陸の“話し方教室シャンティ”では、正しい知識と実践を積むことでコミュニケーションを身に付けていきます。
Youtubeや本の知識が正しいのか?自分に合っているのか自信がない。自分でやっていても成長を感じられないという方におススメの講座です。
仕事・家庭・パートナーなどコミュニケーションの問題を抱えている方、コミュニケーションを磨くことでスキルアップしたい方が通われています。
他にもあがり症・婚活・不登校などコミュニケーションの悩みを解決したいという方は気軽にご連絡ください。
以上、本日の無料公開ブログでした。
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